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2013年10月に小諸商工会議所新会館が竣工しましたが、市内工芸家の作品の常設展示ケースが設置されて、私も出品しています。その展示にちなんで地元ケーブルテレビが私の工房へ取材にきてくれて、6分間の映像を公開しています。http://www.youtube.com/watch?v=qlX2ce3JD2E&feature=player_embedded
世界文化社から発売されている「家庭画報インターナショナル」2011年春夏号の「特集 森の国の木のある暮らし」で、私の仕事や工房の様子が紹介されています。
http://int.kateigaho.com/main_j/
現在書店で発売中の「鉋大全」という本では、一寸企画などに協力して、簡単な取材もしてもらいました。土田昇さんの鉋や砥石の解説、上松技専の上條勝さんの技術指導、と最高のメンバーが協力した、これまでにない詳しい内容で、鉋を使う木工家や木工家志望者には必携の本になりました。詳しくは
http://www.seibundo-net.co.jp/CGI/search/syousai.cgi?mode=id&id=03371&key=syoseki 
スタジオ KUKUのホームページで、HP限定のオンラインショップをオープンいたしました。アイテムも少しずつふやしてゆく予定です。
http://www.studio-kuku.com/
世界文化社から発売されている「家庭画報」2008年8月号の「仏壇」特集で、私の「木窟」が紹介されています。「家庭画報」では、2000年にも「仏壇」の特集がありましたが、その時の記事をご覧になった方からは、いまだに問い合わせや注文があり、反響がありました。http://www.kateigaho.com/
「木工制作の決定版」ともいわれる本が出来上がりました。講談社が準備や取材時間もたっぷりとって制作したもので、「現代一流作家の作品収録(日本の匠 15名を紹介)」という中で私の仕事も4ページにわたり、写真とともに取材紹介されています。
詳細は以下のサイトで
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2135884
2004年に発売された「男の自由時間 高級家具作りに挑戦」という本に。「プロの作家とその作品を紹介」ということで私の仕事が6ページに12点ほどの作品などとともに掲載されましたが、判型を小さくして再発売されました。表紙のイラストも私の作業写真を元に描かれた様です。本については発行所の「技術評論社」の以下のサイトへ
技術評論社のページへ
現在書店で発売中の「ドゥーパ!EX Vol8」(学習研究社)で「木工人ファイル」に私の仕事が6ページに17点の写真と「オレの椅子をつくる」のライター皆川正夫さんの文章で紹介されています。表紙の写真も「オレの椅子」のアームチェアです。
詳しくはDIY情報専門サイト内「ドゥーパ!EX」のページへ
現在書店で発売中の「木の匠たちー信州の木工家25人」という本に、私の仕事が6ページに27点の写真と文章で紹介されています。
詳しくはおすすめ情報へ
「週末工房No.2」には「家具工房」として私の仕事が5ページに20点程の写真と文章で掲載されています。イベントレポートとして「2004木の家具展」についても紹介されています。
詳細は「週末工房No.2」誠文堂新光社のページへ
インテリア雑誌「室内」2005年6月号に「木工家 谷進一郎 道具と手」として私の仕事が6ページに19点の写真と文章で掲載されています。
詳しくは関連情報のページへ
2004年11月に発売された文化出版局の季刊「銀花」の2004年冬第百四十号に私の仕事が紹介されました。
詳しくは関連情報のページへ
関西方面に私の木工小品を常設展示販売をしてくださるギャラリーが増えました。
芦屋市の「ぎゃらりー藤」で、阪急芦屋川駅から南に徒歩3分のところにある、明るいお店で、主に陶磁の器が常設されています。
詳しくは電話でお問い合わせ下さい。TEL 0797-22-3826
2004年に発売された「男の自由時間 高級家具作りに挑戦」という本に、「プロの作家とその作品を紹介」ということで私の仕事が6ページに12点程の作品などとともに掲載されています。 本については発行所の「技術評論社」の以下のサイトへ
技術評論社のページへ
しばらく絶版で入手できなかった著書「オレの椅子をつくる」を私家版として復刻しましたので、ご希望の方にお分けいたします。
詳しくは関連情報のページへ